OpenAIはChatGPTに「Health(健康)」機能を追加しました。 対応する医療記録やApple Healthのデータをつなぐと、血液検査の結果・服用中の薬・運動量・睡眠などを1つの画面でまとめて確認でき、それを踏まえた質問ができます。 「この検査値は何を意味するの?」「診察で何を聞けばいい?」といった、病院では聞きづらい素朴な疑問を整理するのに向いています。 プライバシー面も配慮されていて、連携した医療情報や、それを使った会話はAIの学習や広告に使われません。 ただしOpenAI自身が「診断や治療の代わりではなく、医療を補助するもの」と明言しています。現在は米国の18歳以上が対象で、無料プランでも使えます。日本での提供はまだですが、"AIに健康を相談する"という使い方が当たり前になる日は近そうです。

出典: OpenAI公式リリースノート(2026年7月)